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海と社(やしろ)に育まれる楽しい塩竈

2026.06.17

塩竈市は仙台市と日本三景「松島」との中間に位置しており
人口は令和8年2月末日時点で51,004人、面積は17.37平方キロメートルのコンパクトシティです。

仙台駅からは、JR仙石線で本塩釜駅まで約26分、JR東北本線では塩竈駅まで最短11分と、仙台市から30分以内で来ることができます。

そして塩竈には、日本三景「松島」に浮かぶ浦戸諸島という離島があります。
定期船で片道約25分の距離にあり、離島独特のゆったりした時間の流れの中で、普段味わえない自然と文化を楽しむことができます。

陸奥国一之宮(むつのくにいちのみや)として1200年の歴史を誇る鹽竈神社は、古くから大漁祈願、海上安全、安産の神として信仰を集めています。

本殿などは国の重要文化財に指定され、春には国指定の天然記念物「鹽竈桜」が荘厳な神社境内を鮮やかに彩ります。

毎年7月の海の日の「塩竈みなと祭」は日本三大船祭りの一つとして知られており、約80隻の船が松島湾を巡ります。

また、生マグロの水揚げ量が日本有数の漁港を有し、特に秋口から冬にかけての生メバチマグロは「三陸塩竈ひがしもの」ブランドとして定評があります。
さらにお寿司をはじめ、豊富な海産物、美味しいお酒、藻塩を使ったスイーツなどの多彩な食文化が育まれ、鹽竈神社の門前町として栄えた歴史とモダンが融合した街並みとともに満喫することができます。

【塩竈魚市場】

塩竈は、マグロの市場。
全国でも有数の生鮮マグロの水揚量を誇ります。
全国に負けない目利きが、大勢います。
マグロの身質を見れば、買受人の顔が浮かぶのです。
身質はそれぞれで、3本あったら3本とも違います。
買うほうも「これば東京で売れる魚だ、大阪で売れる魚だ」というように、売り先のことを考えて買っていますね。
売り手と買い手、プロとプロとのやり取りですから、競りは真剣勝負です。
高知県、徳島県、大分県、宮崎県を中心に、塩竈を目指して全国のマグロ船がやってきますよ。
人気の船が入ると、買う人たちが「あ、〇〇〇丸だね!」というように気合が入るので、こちらの気持ちも上がります。
揚がった魚をぜんぶ活かしきる、それが競り人の腕!
漁師さん、船主さんたちに喜んでもらえることが一番の喜びですね。

ブランドマグロ「三陸塩竈ひがしもの」とは?

「ひがしもの」とは、三陸海岸の東沖で漁獲されたマグロという意味です。
三陸沖は千島海流(寒流)と日本海流(暖流)の交差水域で、魚類の餌に事欠かない潮目となっています。
海水温が下がると魚は身が締まって脂乗りも充実してきます。
中でも海水温が低い東沖を漁場とし、9月~12月の期間限定で獲れたメバチマグロのうち、一定の条件をクリアしたものだけが「ひがしもの」と呼ばれるのです。
規定条件が厳しいため、100本あって2、3本というときもあるほどです。

三陸の良質なエサを食べて育った「ひがしもの」は、脂はもちろん上品な甘みと、もっちりとした食感が特徴。
鮮度・赤身の色つや・脂、どれをとっても、日本で揚がるメバチマグロの中でも「天下一品!」と自信を持って出荷できるブランドマグロです。

認定される条件などはこちらから↓
塩釜水産物仲卸市場

塩竈市に興味を持った方、こちらものぞいてみてください!
塩竈市移住定住・結婚・子育て支援総合ポータルサイト

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