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市町村情報

最終更新日:2023年04月01日

角田市

市民力咲き誇る。角田市

【お問い合わせ】

角田市総務部まちづくり推進課定住交流係

住所:〒981-1592 宮城県角田市角田字大坊41番地
電話番号:0224-63-2112
メール:machidukuri@city.kakuda.lg.jp

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なんとなく聞いてみたい方でも大歓迎!どうぞ気軽にお申し込みください。
角田市の住みやすいところ、住みにくいところ、気候、交通情報、美味しいものなど、角田市がどんなところか、気になることはなんでもご相談いただければと思います。

子育て の魅力

 角田市は、待機児童0人です。(4月1日現在)保育所が2施設、認定こども園が1園、小規模保育施設が3施設、幼稚園が2園あり、第2子以降の保育料を無償化しています。
子ども医療費助成制度があり、通院・入院とも18歳の年度末まで無料(所得制限なし)、出産祝金の支給、妊・産婦健康診査の女性、産後ケアの実施、就学援助(所得審査あり)も行っています。
 また、小児科医・産婦人科医・助産師にスマホで24時間無料相談できる相談支援を行っています。
 総合型地域スポーツクラブでは、サッカーや野球、バドミントンなど11種目ものジュニアスポーツ教室を年間通して開催しており、小さい頃からスポーツに触れることができる環境です。

食 の魅力

『3つの”め”』
 角田市は製造業と農業が盛んで、県内随一の穀倉地帯としても知られており、「米・豆・梅」は本市の食ブランドをリードする食材です。
米・・・角田産ひとめぼれは甘みが強く、炊き立てはもちろんのこと、お弁当・おにぎりなどで冷めても美味しい万能なお米です。
豆・・・古くから栽培されてきた「角田産秘伝豆」は香りが強く、大粒で食べ応えもあり、人気な品種です。
梅・・・梅干しはもちろんのこと、梅ジュースや梅ドレッシングなどの加工品もおすすめです。
また、酒造りも盛んで、角田産米100%の地酒やドイツの伝統製法で作られたクラフトビールもあります。

住まい の魅力

「田舎過ぎず、都会過ぎない住みやすいまちかくだ」
豊かな田園風景が広がり、東北地方ですが、比較的温暖な気候で、降雪も少なくすみやすいまちです。
まちの中心部には、スーパーやコンビニ、病院、ガソリンスタンド、美容室、学校、阿武隈急行線角田駅、消防署や警察署があり、生活するには困りません。
大型ショッピングモールや、海や山でのレジャー、温泉など、どれも車で1時間以内の場所にあり、休日もアクティブに過ごすことができます。
また、結婚に伴う新生活のスタートアップに係る費用(住宅取得、新居の家賃、引越費用)を支援する結婚新生活支援事業を行っています。

暮らしのデータ

人 口
27,088人
世帯数
11,449 世帯
保育施設等
6 所
小学校
5 校
中学校
2 校
病院
3 院
一般診療所
7 所

(2023年04月01日時点)

  • ※保育施設等:保育所、認定こども園、小規模保育事業所、事業所内保育事業所などの認可保育所数

生活交通情報

鉄道は、阿武隈急行線が通っており、仙台駅まで50分、福島駅まで60分で行くことができます。高速道路は常磐自動車道山元ICが車で約15分ほどのところにあります。市内はデマンド型乗合タクシーを運行していますが、生活上、自家用車の必要性が高い地域です。

【仙台市との距離感】
・電車:約50分(JR仙台駅~槻木駅(JR東北本線)~角田駅(阿武隈急行線))
・バス:約50分(仙台駅東口、東北大学病院前~角田金上病院前、道の駅かくだ(高速バス))
・車:約45分(仙台東IC~山元IC(常磐自動車道)~県道272号線)

【地域内の移動手段】
・電車:阿武隈急行線が通っており、市内には4つの駅がある。
・車:常磐自動車道の山元ICまで車で約15分
・市内はデマンド型乗合タクシーを運行していますが、生活上、自家用車の必要性が高い地域です。

市町村個別支援情報

住まい

子育て

仕事

その他

● 住宅取得支援

結婚に伴う経済的負担を軽減するため、婚姻時における年齢が夫婦とも39歳以下の新婚世帯に対し、結婚に伴う新生活のスタートアップに係るコスト(住宅の取得費用、新居の家賃、引越し費用等)を支援する

【お問い合わせ】

まちづくり推進課
0224-63-2112

● 家賃補助

結婚に伴う経済的負担を軽減するため、婚姻時における年齢が夫婦とも39歳以下の新婚世帯に対し、結婚に伴う新生活のスタートアップに係るコスト(住宅の取得費用、新居の家賃、引越し費用等)を支援する

【お問い合わせ】

まちづくり推進課
0224-63-2112

● 医療費助成

通院・入院とも18歳となる年度の年度末まで無料(所得制限なし)

【お問い合わせ】

子育て支援課
0224-63-0134

● 出産支援

・妊婦健康診査費助成(公費助成14回)
・出産祝金(第1子2万円、第2子以降5万円)
・産婦健康診査費助成
・産後ケア(通所、宿泊、訪問型)

【お問い合わせ】

子育て支援課
0224-63-0134

● 子育て支援

①(1)第2子以降の保育料を無償化しています。

(2)子育て世代包括支援センター(愛称:ほっぺ)で妊娠期から子育て期にわたり相談に応じます。

(3)産婦人科医・小児科医・助産師にスマホで何度でも無料相談できます。

②子育て支援センターまめっこ(角田児童センター内)にて育児相談、親子の遊び場、子育て講座などを行っています。

③中学3年生のインフルエンザの予防接種料金を一部負担しています。

④(1)小学校入学前のお子さんとその保護者を対象に、楽しく子育てするコツなどを講師の先生から学びながら、ふれあい遊びを通した参加者同士の交流を図ることを目的とした子育て応援事業「ふぁみふぁみ」を実施しています。
(2)元気な子どもの育成を目指し、乳幼児期に親子で楽しく体を動かす「運動あそび」の体験会や講座を、乳幼児健診や子育て支援センター等で年間を通して実施しています。また、保育所、幼稚園、認定こども園等と連携して、集団での「運動あそび」の出前講座も行っています。【かくだ版アクティブ・チャイルド・プログラム】

【お問い合わせ】

①子育て支援課/0224-63-0134
②角田児童センター(子育て支援センター)/0224-62-4360
③健康長寿課/0224-63-1192
④生涯学習課/0224-63-2221

● 就学・教育支援

①小学校入学祝子育て応援券支給事業 市内に住んでいる子が小学校へ入学する保護者へ商品券を一人につき3万円支給
②(1)不登校児童生徒の学習支援を行う「子どもの心のケアハウス」を設置
(2)経済的な理由により小中学校への就学が困難な児童生徒の保護者に対し、給食費、学用品費、入学準備費、校外活動費、修学旅行費等の一部を支給
(3)修学の意思があるにもかかわらず、経済的理由により就学が困難な方に対し、奨学金貸与事業を行っています。(高校生・大学生・専門学校生)

③第2子以降の小中学校給食費を無償化しています。

【お問い合わせ】

①子育て支援課/0224-63-0134
②教育総務課/0224-63-0130
③学校給食センター/0224-87-7202

● 起業支援

かくだ創業スプラウトが実施する創業支援事業を受けた方で、市内で新たに店舗棟を賃借して事業を開始した方に家賃の一部を補助しています。【創業者家賃補助金】

【お問い合わせ】

商工観光課
0224-63-2120

● 就農支援

新規就農者が経営規模拡大を行うための農業機械の導入、施設の導入等の費用の一部を助成します。補助率:1/3以内 補助上限額:50万円

【お問い合わせ】

農林振興課
0224-63-2119

● 結婚支援

結婚に伴う経済的負担を軽減するため、婚姻時における年齢が夫婦とも39歳以下の新婚世帯に対し、結婚に伴う新生活のスタートアップに係るコスト(住宅の取得費用、新居の家賃、引越し費用等)を支援する

【お問い合わせ】

まちづくり推進課
0224-63-2112

● その他

・阿武隈急行線運賃助成
学校行事や子ども会行事、スポーツ少年団の活動で利用する場合 全額助成
市内にお住まいの方、市内の企業、学校に通勤・通学されている方が2名以上で同じ行程で利用する場合 半額助成
・デマンド型乗合タクシー
市内を4つの運行エリアに分けデマンド型乗合タクシーを運行しています。各地域から中心市街地への通院やお買い物に事前に予約して自由に乗り降りできます。ご利用料金1回乗車 400円(特別運行200円)

【お問い合わせ】

まちづくり推進課
0224-63-2112

移住支援情報

【移住相談窓口】

総務部まちづくり推進課

電話番号:0224-63-2112
メール:machidukuri@city.kakuda.lg.jp

● 体験ツアー・交流会

・体験ツアー
仙南地域の自治体と合同で実施予定


【お問い合わせ先】
まちづくり推進課
0224-63-2112

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