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市町村情報

最終更新日:2023年04月01日

女川町

「暮らす楽しさ」が詰まったまち、女川

【お問い合わせ】

女川町企画課定住・土地利用係

住所:〒986-2265 宮城県牡鹿郡女川町女川一丁目1番地1
電話番号:0225-54-3131
メール:tochiriyo2@town.onagawa.lg.jp

Message

移住するまではもちろんのこと、移住した後も全力でサポートいたします!
のびのびとした環境で暮らしたい、新しいことにチャレンジしてみたい、
そんなあなたを女川町は全力で応援します。
まずはぜひ一度、女川町に来てみてください!

子育て の魅力

女川町では、18歳までの医療費無料、第2子以降の保育料減免、習い事の月謝への助成など、子育て支援制度が充実しています。
また、子育て支援センターや小学校・中学校が、町の中心部の海が見える快適な環境に立地しており、子どもたちの活き活きとした姿が見られます。
さらに、令和3年度から「しおかぜ保育所」が町の中心部に開所!子どもたちが楽しめる様々な工夫が詰まったドーナツ型の造りとなっており、ここで過ごした日々は子どもたちの宝物になるはずです。
ほかにも、アスレチック、体育館、図書館、沢遊びができる公園や海に面した公園、さらにはスケボーパークなど、親子で楽しめる施設も充実しています!

自然 の魅力

キラキラとコバルトブルーに海が輝く女川町。歴史深い出島・江島の島巡りや、釣り、ダイビングといった海のアクティビティを楽しむことができます。
また、自然の香りが心地いい山々には、希少な山野草が生息しており、トレッキングで訪れる人々を魅了します。リアス式海岸を沿うように走る「コバルトライン」には、太平洋を見渡す絶景ポイントもあります。もしかすると、シカに出会うなんてこともあるかもしれません。
夏は比較的涼しく、冬は雪もあまり降らないといった暮らしやすい気候と、海と山に囲まれた豊かな環境は、そこに暮らす人々の心を豊かなものにしてくれることでしょう。

住まい の魅力

女川町では、リーズナブルな価格の高台住宅地を分譲中です!海を臨む住宅地や、山に面した住宅地など、豊かな自然に囲まれて暮らしたい方にはもってこいです!
また、スーパーや商店街、駅、病院などの施設が町の中心部に集約されており、住宅地からは車で最大でも10分程度でアクセスできます。
さらに、土地と家を取得した方へ最大300万円の助成、庭への植樹や芝の植え付けといった緑化に対しての助成など、様々な支援制度があります!
何より、商店街を歩いているうちにいつの間にか友人ができている、なんてこともあるくらい、町民が温かくフレンドリーです。豊かな自然と、面白い人で、女川町での暮らしがより楽しくなります!

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暮らしのデータ

人 口
5,928人
世帯数
3,014 世帯
保育施設等
2 所
小学校
1 校
中学校
1 校
病院
1 院
一般診療所
1 所

(2023年03月31日時点)

  • ※保育施設等:保育所、認定こども園、小規模保育事業所、事業所内保育事業所などの認可保育所数

生活交通情報

町内にはJR石巻線、仙石東北ラインの始発駅があります。また、車で三陸自動車道石巻河南IC、石巻女川ICまで共に30分圏内です。生活上、自家用車の必要性は高い地域ですが、路線バス、離島への定期航路(1日3便)、町民バス(4路線・1日3便から4便運行 1回乗車200円 高校生以下無料など)も運行しており、住民の生活環境施設との接続が図られています。

【仙台市との距離感】
・電車:約90分(JR仙台駅~石巻駅(仙石線)~女川町(石巻線))※JR仙石東北ライン利用による仙台駅直通便も利用可能
・車:約75分(仙台東IC~石巻女川IC(三陸自動車道)~国道398号線)
【地域内の移動手段】
・車:三陸自動車道石巻女川ICまで車で約30分
・定期航路:出島、江島行き(1日3便)
・町民バス:中心部は1日7~8便、離半島部は1日3便運行

市町村個別支援情報

住まい

子育て

仕事

その他

● 空き家情報

町内における空き家等の有効活用と定住促進による地域の活性化を図るため、町のホームページに「空き家・空き地」の情報掲載。
WEBサイト

【お問い合わせ】

企画課
0225-54-3131

● 住宅取得支援

町内に新築・中古住宅(土地を含む)を取得したり、既存住宅の建替えを行う方に補助金を交付。

【お問い合わせ】

企画課
0225-54-3131

● リフォーム支援

木造住宅の耐震診断、改修工事を行う方への補助金の交付や危険なブロック塀等の除去費用を一部助成

【お問い合わせ】

建設課
0225-54-3131

● 医療費助成

0歳から18歳到達年度までの子どもの医療費を助成。ひとり親世帯の医療費を助成。

【お問い合わせ】

健康福祉課
0225-54-3131

● 出産支援

特定不妊治療に要した費用の一部を助成。

【お問い合わせ】

保健センター
0225-53-4990

● 子育て支援

・同一世帯から2人以上の児童が入所している場合、2人目の児童の保育料は半額とする。第3子以降の児童の保育料は無料(要件あり)。
・ひとり親世帯または在宅障害児(者)のいる世帯については、保育料を減額(要件あり)。

【お問い合わせ】

健康福祉課
0225-54-3131

● 就学・教育支援

・経済的理由により、小・中学校へ就学が困難な児童・生徒の保護者に対して、就学奨励についての国の援助に関する法律及び同法施行規則に基づき、学用品費や学校給食費の就学費用を援助
・学習塾等費用助成事業:4歳から18歳までの間、学習塾や文化・スポーツ教室などに通う際の費用の一部を補助
・基礎学力充実支援事業:本町の小・中学生が漢字検定、英語検定、数学(算数)検定を受検した際の受検料の一部または全部を補助
・高等学校等通学費等補助金:高校生等が通学のために必要となる定期券等の費用の一部を補助

【お問い合わせ】

教育局
0225-54-3133

● 就職支援

(1)資格取得支援:町が認める必要な資格を取得した方に対し女川町資格取得支援事業補助金を交付。資格取得の例)大型自動車運転免許、介護職員初任者研修など。
(2)無料職業紹介所:町内に居住する求職者を対象に無料で職業紹介を行う紹介所を開設

【お問い合わせ】

(1)企画課/0225-54-3131
(2)産業振興課/0225-54-3131

● 起業支援

・「女川フューチャーセンターCamass(カマス)」は、コワーキングスペース、創業支援、集いの場としての3つの役割を担う「仕事」・「創業」・「出会い」の場。有料コワーキングスペースには様々なデスクタイプと2つの会議室が用意されています。詳細はWEBページをご確認ください。
・「創業本気プログラム」:本気で創業したい人向けの創業支援プログラム。地方で創業する全ての人を本気で応援します。(2日間×3回の計6日間)

【お問い合わせ】

NPO法人アスヘノキボウ
0225-98-7175
https://www.onagawa-future.jp

● 就漁支援

町が認める必要な資格を取得した者に対し女川町資格取得支援事業補助金を交付例)小型船舶免許、玉掛け技能講習など

【お問い合わせ】

企画課
0225-54-3131

移住支援情報

【移住相談窓口】

企画課定住・土地利用係

電話番号:0225-54-3131
メール:tochiriyo2@town.onagawa.lg.jp

● お試し住宅・お試し移住

5~30日間、実際に女川に住んでみて、この町の人や雰囲気に触れながら「暮らす」、「働く」そして「町の未来に関わる」という女川町ならではのライフスタイルを体感


【お問い合わせ先】
NPO法人アスヘノキボウ
0225-98-7175
https://www.onagawa-future.jp

オンライン等個別相談予約の申し込み

月~金 9:00~17:30(土日祝休)

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みやぎ移住サポートセンター

TEL090-1559-4714

10時-18時/火曜-日曜(月曜・祝日:休館日)